プロコの改作は3通りあるような。チェロ協はOp58をOp125では晩年の
作風に置き直している。だがピアノソナタ第5番はOp38の路線をOp135で
は踏襲しており、晩年の作風に改作したというわけでもない。交響曲第4番は中期
の充実した作風に立ち戻って洗練させている。交響曲第2番の改作計画はいずれの
方針だったのか?永遠の謎となってしまったわけだが。