チェロソナタ自分も好き。
チェロソナタの中ではブラームスと並んで自分の中でトップに君臨する。

1楽章の(自分のCDで1:40〜)の所では今まで重苦しい雰囲気から
目が覚める新鮮な感じがいい。
2楽章は全部お気に入り、でも二楽章の終わりほうで
チェロがアヒャヒャヒャヒャヒャヒャーと笑っているみたいでいい、
その後のピアノの微妙(絶妙?)に崩したような終わり方が好き、
その雰囲気から続く3楽章の出だしはなんとも印象的。
3楽章の半ば(自分のCDでは2:50〜)に聞かれる「夢を見るような」旋律が特に好き。
プロコフィエフを聞くとたまにこの「夢を見るような」旋律があるのでなんか幸せになる。
最後は体に響くチェロの低音で締めくくる。
やっぱりところどころでメロディが分かりやすいと音楽的に聞きやすいですね。
音楽的につかみ辛いところでも近代的な語法のところでも
分かりやすいメロディが入ることで比較的容易に受け入れられるような気がする。