私のベスト5
両手協奏曲
序奏とアレグロ
身罷れる王女の為のパヴァーヌ
水の戯れ
ピアノ三重奏曲

>>430
私はフランソワのラヴェルが最高だと思っています。
特に<<夜のガスパール>>は、彼の個性と曲の美点が融合し昇華した稀有の演奏です。
<<スカルボ>>が技術不足? いえいえ。耳を澄ませば技術を超越した彼の魂の歌が聞こえてくるはず。
一方、クリュイタンスと共演した両手、就中緩徐楽章は悲しくなるほど美しい。
好悪は別れるでしょうけど、一聴の価値はあると思います。

>>433
ペルルミュテールの新盤を聞いて、
「確かに彼はラヴェルのレッスンを受けたかも知れないが、作曲者の意図を具現するだけの技術も詩情も不足している」
と軽々に断じた私は、彼の旧盤を聴いて自らの浅はかさを痛感しました。
ペルルミュテールなら旧盤に限ります。