セルメ、解釈とかルバートがあまりにも大胆だよね。かなり特異。
水の戯れとかオンディーヌの演奏が特にね。
ラヴェル自身が最も嫌うタイプの演奏かもしれない。
でも雰囲気はすごくあるし、聴き方によっては良いと思う。
気に入る人は物凄く気に入るだろうね。
例のサイトは確かに一般に勧めるにしてはかなり褒めすぎだと思う。
でもフランソワやミケランジェリのラヴェルがそうであるように、
セルメのラヴェルもある意味で究極に位置する演奏だから
それが気に入るのならあそこまで持ち上げたい気持ちも
まあ分からないでもないかな。
因みに音質は良好だけど残響が物凄い。
どっかの大聖堂で聴いてるみたいだ。