魂が無いというか要は心が無いんだよね。
そのある種冷静な客観性がラヴェルの魅力だと思ってるけど。
客観的に無駄もスキも無い芸術的な音の構築物を生み出す。
それを魂と呼ぶならそれもアリかもね。
ベトやマラは心から音楽を生み出してるが、
ラヴェルは違う、音楽から音楽を生み出してる。
もちろん心が全く無いってわけでは無くて、
それだったら曲残らないからwつまり根源が違う。
マラやベトの曲にある心はマラやベト自身の心だけど、
ラヴェルの曲にある心は音が元々持っていた心なんだ。