>>267
10年ほど前8つあった都市銀行が市場論理のもと4つに集約されたのと同じ。
在京オケの適正数はマーケットが決めるだろう。
4つでも多いんじゃないかな。
東京はロンドン、ニューヨーク、ベルリンとは事情が異なる。

レニングラード国立歌劇場管弦楽団のコンサートには喜んでS席のチケットで
聴きに行っても、N響や都響のコンサートには1500円でも絶対に行かない外来
オケ専門客はマーケットは辛うじて微減にとどまっている一方、
在京オケの定期公演に足をに運ぶ客は、5年前に比べると激減。

ベルリンやロンドンの客はここまで外来指向が強くない。
なので、在京オケを取り巻くマーケット環境は急激に悪化している。
4つでも多すぎる。
東京で公的資金を使って補助するのはシンフォニーオケ、オペラのオケ
それぞれ一つで十分。アメリカはオケに1円たりとも税金を使っていない。

むしろ自治体や国は聴衆を育成する方にカネを使うべき(もう遅いかも)。
このままいくと10年後、60歳70歳台が大半をしめるN響や都響の
定期会員は半減するだろう。
そうなりゃ客の取り合いになって4つどころか2つしか残れないよ。