7日朝日新聞朝刊
都交響楽団に職能制導入へ

オーケストラとしては珍しい職能給制が導入されることになった。
都の財政再建策の一環として、全楽員を有期契約にする方針が固まったためだ。
「音楽の門外漢をも説得できる査定の指標づくりを」と迫る都に
「楽器も出番も違う楽団員個別の能力など、はかり得ない」と戸惑う楽団員。
依然、かみあわぬ議論が続いている。