KV559のカノンの歌詞は
Difficile lectu mihi mars et jonicu
でラテン語で(イオニア韻脚で書かれた戦記を読むのは私には困難だ)
ですが歌っているうちに区切り方が
Difficil lec tu mih im ars et jonicu
となり、ドイツ語の
leck du mich im Arsch(俺のけつをなめろ)
が浮かび上がってきます。
この歌をラテン語を読むのが下手なマルティンという歌手に歌わせ、
その歌の真意がわからないまま歌いつづける彼に対する歌として
KV560「マルティンの馬鹿野郎」が続いて歌われたそうです。