上原彩子嬢の実力は本物でしょうか?
Y音楽財団は彼女を檜舞台に送り出すために2億もの金を使っている。
量産部門では世界を制するブランドが、社運をかけて育てた。
高校にもやらず、音楽以外なんの教育もほどこさず、
世界中の名教師を金の力で彼女のためだけに雇ったのは、
財団関係者なら誰もが知るところ。
チャイコフスキーコンクールの審査員も、
金の力で抱き込まれたという噂は完全には払拭できない。
経済的に逼迫している状況下で
開催すら危ぶまれていたコンクールに巨額のスポンサーマネーを
提供し、秘蔵っ子を送り込むとなれば、
無意識に贔屓目が働いても、仕方のないところだろう。