ドレーゼケのシンフォニアコミカをcpo盤で聴きました。
死の1年前77才の作曲で、4楽章20分ほど。
かわいくユーモラスですが、エネルギーに満ちた枯れていない老人の作品です。
2楽章が老人の昼寝を邪魔するハエ叩きの情景らしく、孫も登場し、全体としても
シュトラウスの家庭交響曲、ティル、ベト8番、ニールセン6番などと似た部分を感じました。
交響曲1番は、3楽章をたっぷり官能的に表現したmdg盤よりも、
無骨で角張った演奏で、甲乙はまだ付けがたいです。