>>873
有名な曲ですが、なかなか良い演奏がありません。
古楽派ではリンデ、ホグウッド、レオンハルト、コープマンなどありますが、
どれももう一つです。中ではまだホグウッド(sp. カークビー)がましかな。
昔、バッハと言えばアルヒーフと思っていた頃のK.トーマス指揮は、
ロッチュ、T.アダム、シュトルテという顔ぶれが良かったのですが、
CD化はされていないようです。
コレギウム・アウレウム盤は、しなやかなオーケストラとアメリングの伸びやかさが魅力。
シュライヤーの歌い振りは、やはりT.アダムが安定していますが、
マティスを高貴と感じるかヒステリーと感じるかは人によりけりです。

とにかく、この曲だけは、
最初のテノールの語りを聞いただけでいやになることが多いです。