ミュンヘンの、とある無名な小さな教会で、地元の音楽愛好家
って感じの人たちが51番を演奏していた。
もちろん無料(というか、帰るとき若干の心付けを出すだけ)。
あの難曲に、トランペットもよく鳴っていたし、ソプラノの、まだ
若い女の子は、全曲歌い終わったとき、ヤター、って表情をしていた。
日本では、残念ながらあのレベルの演奏は、金を出しても
なかなか聴けない。
ドイツの音楽文化のすそ野の広がりを感じたよ。