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ミサ曲ロ短調 マニフィカト クリスマスオラトリオ アーノンクール :今となっては合唱に不満が残ります
小ミサ他 コルボ :悪くないと思うのですが、あまり印象に残っていません。
 小ミサはヘレヴェッヘ、フレーミヒのものが大変廉価で出ていて、そちらを聴く時が多いもので。         
マニフィカト変ホ長調 BWV243a プレストン :変ホ長調版は珍しく稀少価値があったのですが、
 最近、ヘンゲルブロック、ヘレヴェッヘと本命盤が相次いで出てしまいました。
 これらと聴き比べるとはっきり聴き劣りします。
マタイ受難曲 BWV244 アーノンクール :アーノンクールの最初の録音です。
 初の全員男声による録音としての価値のほかに、自筆譜を綿密に考証したBGともNBAとも異なる
 独自のアーティキュレーション、や解釈でその演奏はいまだに輝きを失っていません。
ヨハネ受難曲 BWV245 アーノンクール : ロルフ=ジョンソンの福音史家が苦手なので私は評価し
 づらいのですが、悪い演奏ではないと思います。95年の新しい録音。
復活祭オラトリオ BWV249 コープマン :ラーション、マグヌス、テュルク、メルテンスと独唱陣が
 非常に充実しています。録音も98年と新しく、
 単に全集の中の1枚という以上の価値があると思います。