バッハのカンタータを語る《BWV6》
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04/01/21 23:21ID:2HJXALal感想ですのでご容赦を。
Kyrie eleisonその1: 比較的オーソドックスな演奏でテンポも普通。しっとり目の演奏。
Christe eleison: これもわりと普通。高音の方のソプラノがとても伸びていて美しいので
もっといいスピーカーがあればと思いました。
Kyrie eleisonその2: これは個性的。速めのテンポで通常「キーリーエー」と来るところを
「キッ、リッ、エッ」と切迫感をこめて歌われます。力強いというよりは不安感を強調して
いるよう。
Gloria in excelsis Deo: 超高速演奏。とにかく突っ走っています。ちょっと軽すぎかも。
Et in terra pax: 比較的普通の演奏。これも軽いですがいい意味で軽やか。
Laudamus te: Johanna Koslowskyのソロ。私の趣味からするとちょっとビブラートが強すぎ
るような気がしますが癖になりそうでもあります。
Gratias agimus tibi: Gloriaの高速演奏はわからなくもないですが、この曲はそんなに急い
でどこへ行くといった印象。
Domine Deus: Mechthild BachとWilfried Jochensのデュエット。大変美しいです。
Qui tollis peccata mundi: あまり印象なし。
Qui sedes ad dexteram Patris: Elisabeth Popienのソロ。普通にいいです。
Quoniam tu solus sanctus: Wolf-Matthias Friedrichのソロ。
Cum Sancto Spiritu: この曲も速いですが、聖霊がたくさん集まって主の栄光を称えている
という感じで祝祭的な感じがいいです。
全体にtuttiの曲は速くてソロやデュエットはそうでもありません。
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