205です、すいません毎日ではなく日経でした。
(うち2つ取っているので混乱してました)
29日(木)夕刊です。小石忠男の評です。書いていいのかな・・

「川久保賜紀が独奏したが、演奏は残念ながら好調とはいえなかった。
彼女は一昨年のチャイコフスキーコンクールの第2位で、同時に現代音楽の
演奏でも表彰されている。しかし今回のブラームスは、随所で重音を含む
細部の音程に正確さを欠き、リズムの乱れや外面的な効果に傾くテンポの
大きな収縮によって、管弦楽とも息が合わず、曲の古典的な構成の再現に
問題を残した。川久保はまだ作品の全体像をよく把握していないのではないかと思う。
岩城は彼女の独奏に懸命に追随しようとしたが、感性の違いなのか無理があり
管弦楽の総奏も響きのコントロールが十分でなかった。 
・・(以下は火の鳥の評なので略)