エフゲニー・ムラヴィンスキー 3
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0531名無しの笛の踊り
04/03/13 20:21ID:gy5DilV3ロシヤオタとドイツオタの言い争いは面白い。
政治と違って、音楽なら罪がない。
>(カラヤンの演奏を)「あれを音が綺麗なだけで終わらせちゃうのか」という不満につながる。
確かにそう感じるのも分かる。
ただまぁ、「パッとキレイに感じるもの」と「パッと汚く感じるもの」の、
表面的でない価値を見極めるのに、どっちにより深い審美観が必要かというと、
やはり後者だろうね。
ムラヴィンのグラモフォンのチャイコフスキーを聴くと、
入念にリハを繰り返した上でのスタジオ録音で、確かに濁りはない。
しかし、50年代から70年代までのライヴ録音を聴くと、
響きそのものはそれほど変わっていないのではないかなぁ。
最晩年の80年代の録音は、さすがに濁りが目立つものもあるが、
84年のショスタ5の録音には濁りが少ない。
だから
>まず、レニングラードは昔は汚れていなかった(60年過ぎまで)。
これは同意しかねる、っていうか本当にムラヴィンのことを知ってるのかしら、
というのが正直な感想です。
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