>>227
ハッキリしてるのは、版によって指番号が違ったりするのだから
明らかに校訂者が付けてるか、監修者がいればその段階で修正が
入ると思うが。勿論作曲者自身のものもある。
短前打音が「付け加え」られるとしたら、作曲者自身によるものと
思う。バッハの頃は、そういうものは奏者に委ねられたりという
自由感(?)が認められたが、時代背景から考えて、写筆者、校訂者が
勝手に付けるとは考えにくい。写し間違いは考えられる。
またショパンの場合、楽譜出版後に加筆修正されたものが多い。
これが、後々複数の版で違いを生み出す根源となり、どれが正しいのか
迷う原因となる。どれが正しいと言われても、全てが作曲者自身の
加筆修正だと考慮した場合(不確実なものもあるが除外)
全部が正解と考えが、慣例的にみて初版に従うのが習わしのようだ。