ブルーノ・ワルター
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0260257
04/01/04 23:49ID:k5yhkh/0これは米ビクター盤で音質も良かった。
この演奏のすばらしいところは、一発でNGなどださずに素晴らしい響きを生み出せるほど、
ウィーンフィルとワルターの相性の良さが見事に出ている点だね。
しかし、この復刻盤はひどい。
音もマスキングしすぎだし、ピッチがA=450位に上げてしまっている。
当時のピッチはA=435位だったそうだから、演奏のイメージも変わってしまう。
(こういう時、つくづく絶対音感ってハンディキャップになると思う。
ちなみに自分は相対音感。)
ピッチが著しく高い時や低い時、自分は「真空波同研」というソフトでピッチ調整して聞いてます。
あとの宇野氏の推薦盤(特に戦後の物)は、どれもそれほどいいと思わなかった。
特にマーラーに関しては、その後テンシュテットなど様々な指揮者が音質的にも
また演奏内容としても充実したものを次々と出していったから、
今からワルターを聞くと物足りない。
しかし、戦前のウィーンフィルとの演奏は、そんな時代を越えた名コンビだね。
いくら批評家が「これがベストだ!」なんて書いてたって、
自分にとってのベストは自分が決めるんだもんね。
またいろいろ話そう。
今晩はこれで。
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