ブルーノ・ワルター
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0019名無しの笛の踊り
03/11/19 22:44ID:CmzpLPYQウィーンとの40番ターラ盤を聴きました。
当然ですが演奏はよく似ています。
ターラ盤の演奏はわずかに雑然としている感じ。
ソニー盤のほうがなめらかで安定してます。
ソニー盤で1楽章の一カ所テンポがつんのめるところがありますが,
ターラ盤のその部分は安定しています。ターラ盤では、ワルターの
有名な1楽章ルフトパウゼが非常に控えめなのはなぜでしょうか。
2楽章はソニー盤の繊細な静けさが良いと感じました。
3楽章の中間部の感動もソニー盤が上です。
4楽章はソニー盤のほうが快速で、なだれ込むような熱気があります。
第2主題もソニー盤のほうが陶酔的なほどなめらかです。
音質は、ソニー盤のほうが良く,ターラ盤はざらつきがあります。
しかし、ソニー盤はマスタリング時のテープ再生ミスがあり,
ピッチが高く、違和感があるし、3,4楽章の録音レベルが
1楽章より3〜4dbくらい低い(fのとき)ので迫力がいまいちです。
その点、ターラ盤のマスタリングは、きちんと調整されています。
ソニー初出LPのSOCO110を速度微調整でピッチを正しくして、
いいカートリッジを使い、録音レベルをそろえてCD-Rに焼けば満足です。
速度微調整でピッチを正しくするだけで、刺激的な高音も落ち着きます。
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