ミヨーは初めて聴かされるのが
フランス組曲とかプロヴァンス組曲とかああいう
気晴らしに書いたレクリエーション曲だったりするのが不幸なんだよ・・・

そういう意味で、長木氏のアレで国内盤の再発がなされた
四季のコンチャルティーノの自演盤というのは、初めてのミヨーにはうってつけの好盤だ。
「春」や「秋」のような傑作をミヨー以外に誰が書けたか?
「夏」も晦渋ながら素晴らしい。