全音から出てる5巻本のソルフェージュシリーズに池内友次郎が書いてる序文を見れば
コンセルヴァトワールのソルフェージュ科というのもわかるだろう。要は作曲・理論・声楽などの
人も協力しつつ、音感・音楽の構造的理解の教育法を研究するのだ。

国立音大は島岡譲の理論本をベースにしたソルフェージュやキーボードの授業をやっている
ようだ。自分の今聞いてる和音は4度の1転だとか、今歌ってる音は導音の刺繍音だとか、
学ぶ方も意識するようになる。