★精神性★ショスタコーヴィチ★おまいら考え過ぎ★
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04/01/19 21:52ID:TqgAvYAFなるほど。確かに若々しい演奏だった。聴いていて疲れるっていうのも何となく分かる。
親父クルトの演奏のような、渋みや苦味には乏しかったかもしれませぬ。
学生の頃にハマるシンフォニーってあると思う。
ベートーヴェンの全部、マーラーの一番、シベリウスの二番、カリンニコフの一番、
ドヴォルザークの新世界、ベルリオーズの幻想などなど。
単に作曲者の若書きの曲っていうだけでなくて、
分かりやすく燃える曲、というか作り手のある種の理想が感じられるというか。
まぁ「青春の交響曲」とでもいうべきもの。
ショスタコの五番はどうだろう。その成立経緯の知識や、「証言」に関する先入観があるし、
弦楽四重奏に感じられる諦念や枯れた味わいに作曲者の魅力があるのは分かるが、
ショスタ5そのものに、「青春」を受け止めるような分かりやすさや力強さやアバンギャルドな感じがあるのも、
事実じゃないかな。
最近は終結部をミディアム〜ファストテンポでやる人が多いなかで、
シュテファンザンデルリングの、遅いテンポをとる姿勢は、かえって新鮮なものを感じた。
てなわけで、やはり今後に期待。
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