じゃ漏れも魔笛にした理由を

実際漏れ的には、理由といわれても本当は困るが、「ドンジョヴァンニ」
「コシ」「フィガロ」「魔笛」は他のモーツァルトのオペラより1線を
画している気がして、その中でも飛び抜けて華やかなのは「フィガロ」かな
何と言ってもあの序曲から始まってフィガロが部屋を計るアリアの序奏の
雰囲気の替え方、きら星のごとくのアリアの連続もう自分でもヲタ丸出し
の文章に恥ずかしくなってしまうが、天才にふさわしい作品だと思う。見終
わったあとがスッゴク幸になれる。確かに彼でなければ書けないオペラだと
思う。ハプスブルク王朝への皮肉だとか批判が隠されているなんて言う解説
もあるが、そんなこと考えず無心に鈍感にきくのも音楽の楽しさなんじゃな
いだろうか。
「魔笛」はそんなこと考えなくても元々大衆向けの作品だから誤解を恐れずに
いえばミュージカルのように楽しめる。まあ他の作品のように説教臭いとこ
ろもあるけど、ファンタジックだしアリアも物によっては「フィガロ」より
パワーアップしている。ムラはあるがレベルとしてはフィガロと互角僅かに
上じゃないかな。全体の完成度としては「フィガロ」に軍配を揚げたくなる
ような気もするが。迷うんだよなあ。でもどちらも彼ならではの世界には違
いない。

読みづらいヲタ丸出し文章でスマソ。スレ違い、オペラスレで書けっていわ
れそう。