>>138
・ヴァント/ベルリン.Po(RCA)
→堅物なブルックナー。じっくりとした味わい深い演奏。
  同指揮者が北ドイツ放送響を振ったものがあり、そちらもまた良い。
・カラヤン/ウィーン.Po(DG)
→美しさと力強さを兼ね備えた演奏。カラヤンの美学が堪能できます。
 ティンパニーが凄いです。同指揮者のBPOとのヤツはあまり好きじゃないです。
・ハイティンク/アムステルダム・コンセルトヘボウ.o
→地味なようで時々ドキッとさせてくれる・・・この気持ちは恋なのかしら?
  嗚呼・・・ハイティンクさん、長生きしてね・・・。
・チェリビダッケ/ミュンヘン.Po(EMI or 海賊)
→遅いブル8。第3、4楽章は、それぞれが30分を超えちゃいます。
 好き嫌いがものすごく分かれる。好きな人はハマる。
・フルトヴェングラー/ウィーン.Po(仏DG)
→そこにはブルックナーではなく、フルトヴェングラーただ一人がいるのです・・・。
 感動は薄いかも・・・。よくできているんだけどね・・・。
その他の指揮者では、キリキリ働くシューリヒト、新たな発見ブーレーズ、
  爆裂のショルティ、木質の響きのベーム、ロシアなスヴェトラーノフなどをどうぞ。
----------------いつかは聴いてみてもらいたい演奏-----------------------
・クナッパーツブッシュ/ミュンヘン.Po(WestMinster)
→改訂版の楽譜を使っているため、初めての方には奨められませんが、
 かなりいい演奏です。濃厚な独自の演奏。 実は小生の愛聴盤です。
 まったりとしたブルックナーとなっております。1963年録音ステレオ
 この録音は、DGとVectorの二社から出ていますが、音質はどちらも一長一短なので、
 好みでどうぞ。リマスタで結構音がよくなっています。
・クナッパーツブッシュ/ベルリン.Po(Archipelとか)
→クナ信者の戯言で追加させてください。
 こちらは、同指揮者のミュンヘン盤の解釈とは全く異なり、流動的な演奏となっております。
 弦がまるで生きているように鳴り響いています。1951年録音モノラル