>>238
掛け値なし。本当のマジです。
1番だけでもいいから、きいてみてほしい。
腰抜かすから。信じがたいでしょうが、ミュンシュも、フルヴェンも論外の外。
ブラ1番の天皇的存在。2と3も請け負います。
ジャケットが4つとも、19世紀後半のドイツの画家、フリードリヒの風景画で、
前にレコ芸の喜多尾道冬氏の連載「ムーサの贈り物」の、フリードリヒの回で、
1番のジャケット写真が、掲載されたことがある。
輸入盤しかないけど、もしも廃盤なら中古店でみつけたら、絶対買うべし。
ただ、BAYERは背表紙に、曲名だけで、演奏者名がかかれてないので注意。

最近、レコ芸で、セーゲルスタム/ヘルシンキpoの、シベリウス1&7番(オンディーヌ)が
特選盤になったけど、この指揮者、ほとんどが輸入盤のみだけど、本当にすごいよ。
ブラと同じ、ラインラント=プファルツ響との、ドヴォルザークのスラブ舞曲集(BIS)も
ブラと同じくらいすごくて、本当に腰抜かした。
音楽的に完璧に近いだけでなく、ドヴォルザークの音楽にある気品が十全に表現されてる。
文句なしに、スラ舞の最名盤で、この曲の名盤といわれるクーベリック/バイエルン放送響が
これに比べると、まるで学生オケの演奏のようにきこえる。

現在、店で確実に入手できるのは、デンマーク放送響との、マーラー交響曲全集(シャンドス)だけど、
特に、マラ9は、バルビローリ、クレンペラー、バーンスタイン盤よりすごい。
第1楽章なんて、これ以上の表現力ある演奏が、全く考えられないほどの出来。
マラ3、6も、自信をもって、お薦めできます。ただ、5はよくないです。
また、旧録音のシベリウス交響曲全集(シャンドス)は、あまりよくないので、
見違えるほどいい、前述のオンディーヌの新録音を聽いた方が、いいでしょう。
クラヲタなら、シューマンVn協奏曲(オンディーヌ)が、独奏ともどもすばらしく、
文句なくこの曲の最名盤です。