クラにはまりかけたばかりの頃にさ、
リパッティとカラヤンがやったモーツァルトとシューマンのコンチェルトを
聴いたのね。
なんかもう、言葉にならないくらい感動して、
だらだらと泣き続けた記憶があるよ。
特にシューマンの第3楽章とモツ21番の第1楽章。本当は今でも泣きそうになる。

誰かが前に、クラ板のどこかのスレで、
「はじめて聴いて泣ける曲は、曲そのものに感動しているんであって、
演奏に感動してるんじゃない」
というようなことを書いていたのを見たことがあった。
でも、同じ曲をほかの奏者がやってるのを幾つか聴いて、リパッティ盤以上に
感動したことがないのを考えると、
あながちそうは言えないのではないかと思ったよ。