ショスタコーヴィチ:映画「ベルリン陥落」から
ユロフスキー&ベルリン・ドイツ交響楽団

ショスタコーヴィチの音楽作品としては、国策映画の音楽を書かされた、
ということであんまり評価が高くないかも知れないが、映画自体は一応
映画史上に残るような作品だからな。
独ソ戦でソ連が勝利するまでを描いたソ連の戦争映画の音楽を、当のソ連も
東ドイツもなくなった後で、ロシアの指揮者と旧東ベルリンのオケが録音している
というのが、何とも感慨深い。