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0433名無しの笛の踊り
04/05/13 22:04ID:CuAIPOqY99.9%無理だと思われ、ゲソ板に以下のようなニュースが貼られて
いるのを見ると...作曲者は著作権に対して非常に厳しいということが伺える。
31 名前: 調性の無い名無しさん 投稿日: 2004/03/29(月) 16:44
<クラシック曲>ジャズバンド演奏に作曲家抗議 CD出荷停止に (毎日新聞)
人気ジャズバンド「PE’Z(ペズ)」が現代クラシック曲を演奏録音したことについて、
作曲家が「勝手な編曲」とCD販売停止などを要求。ペズは「不愉快な気持ちを与えたなら」と、
24日、CD出荷停止と今後演奏しないことを決めた。
著作権の保護と自由な演奏が生んだ不協和音が、「音楽とは何か」まで含む問題を提起した。
問題のCDは03年11月発売された「大地讃頌」(東芝EMI)。ペズのメンバーが
「深い感銘を覚えた」曲として管楽器を多用、華やかにアレンジしCD化した。
ところが、作曲家の佐藤眞・東京芸大教授が、東芝EMIに対し「編曲権と同一性保持権を
侵害する」として、04年2月CD販売停止、演奏禁止を求め東京地裁に仮処分を申請した。
ジャズでは、クラシックを題材にすることは一般的だが、バッハやショパンなど著作権が切れ
「公的財産」になった曲が多く、訴訟問題に発展することは少なかった。
佐藤氏の主張は「ペズの音楽は、許可なく意に反して編曲したもので荘重な曲のイメージを
著しく損ね、著作権者の権利を侵害した」というもの。そもそも佐藤氏は自身の作品について
一切の編曲を認めていない。
東芝EMI側は「演奏家の自由と独自の芸術性を否定するもの。特に即興を根幹とするジャズの
存在にかかわる」と最初は真っ向から争う姿勢でいた。が、ペズが「片思いでした」と、
請求内容を全面的に認めたため、東芝EMI側も同意、佐藤氏側も訴えを取り下げた。
訴訟問題は幕を下ろした形となったが、「楽譜に書かれた形だけが音楽なのか」と
ジャズ界から意見が続出。一方、佐藤氏側も「余りにルーズに扱われる著作権や人格権に関し、
その重要性を知らしめる意味でも、裁判で一石を投じたかった」と言う。
クラシック好きのジャズマンが発したアドリブは、意外な余韻を残しそうだ。【川崎浩】
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