昔、待ち兼ねて買ったグールドの平均律第一巻(邦盤)のレコードを捜し出した。
別にアナログ盤が聴きたくなった訳けではなくて
ジャケットに載っていた筈のグールド自身の解説をもう一度読みたくなっただけ。
すると、忘れていたライナーには、冒頭にロバート・オファーゲルドという人物
「Hi Fi/ステレオ・レヴュー誌の音楽主筆」の文章が載っていた。
これは凄い。グールドのバッハ演奏の意図とその手法を当時ここまで的確に抉出した
文章はそうざらには無いと思う。
その後関連本に収録されているのでは思うが、ご存じの方はいらっしゃいますか?