バックハウスはもともとはベートーヴェン・ピアニストじゃないからな。
あの時代のベートーヴェン録音としては、比較的技術的完成度が高く、
重量感があったから評価されたんだろうけど。功呆が持ち上げてるop.101なんか、
老人的で気ままな崩れが激しくて聴くに堪えん。