話しが落ち着いているので、荒らすつもりはないが、どうも
納得できない話しになっているので。。。

751
>細部がつぶれがちになってしまっていて
別に潰れていないし、リズムをよく保っているけれど。
ただマルカート気味に弾いているので、内声部の流れは楽しめないが、
そのことによってop.111 第2楽章を支配する一小節の三分割と、アウ
フタクトが保持されている。
またシュナーベルなどもこのことを強調するが、こうしたケースは
上声部が主体となる。

766
>上例のような非知性的で場当たり的な解釈がおかしいと言ってるの。
場当たり的というか、チェルニーやリストが改編をしたよう、ダルベール
からの影響など、原典版から得られない情報を継承していたといわれてい
るから一目置かれていた。ただダルベールからどれほどのものを受け取っ
たのか実証的に検証できないところが、この場合ミソとなっている。
(いくつかは確認されているので、この説は否定されていない)

734
>>最上声はF音が一小節続くのに
>後家の演奏では(内声のD音をオクターブ重ねてるせいで)F-Dと進行して
>るようにきこえる。
なるほどそう聞こえる。ただ大型のシステムで聞いてみたらF音は響いてい
るようなので、録音が拾っていないだけだろう。

ほかに別にそれほど悪趣味に響いているようには聞こえない。(ピリオド楽
器の針金演奏の方がよっぽど悪趣味に聞こえる)