>>589,601-602
おまえ、真性のアホだな。演劇の定義って知ってる?
舞台があって、俳優がいて、観客がいれば、それはすべて演劇。
だから、オペラもミュージカルも演劇であるってことは当たり前。
ミュージカルが生のオケで演ることもあるってのももちろん当たり前。
(っつーか、帝劇でやる東宝ミュージカルはだいたい生オケ。)
そんなことわかった上で、オペラとミュージカルは全然違うって言ってるんだってば。

>>フェルゼンシュタインはベルリンコミッシュオーパーでミュージカルも同等に演出した
そんなこと言ったら、今度野田秀樹はマクベスを演出するけど、
NODA・MAPとオペラの間に垣根はないってか?

>>ウィーンフォルクスオーパーなどはミュージカルのレパートリーを取り入れている
ミュージカルもオペラのレパートリーを取り入れてるけどさ、たとえば、大地真生の「椿姫」とか。
これをオペラと一緒だって言ったら、ミュージカルファンもオペラファンも怒るだろ。

ワイルやバンスタの作品のどこが
「オペラとミュージカルに垣根を作るのは無意味であることを示している」のかは、意味不明。
っつーか、ワイルって、クラシック音楽に対するアンチテーゼから、
ブレヒトと組んで三文オペラつくったんじゃなかったっけ?
実際、マクヒスにしてもトニーにしてもオペラ歌手には逆立ちしたって出来ない役。

まぁ、こういうことわかんないヤツって実は舞台の作り手にもいっぱいいるから、
去年、世田谷パブリックシアターでやってた、
こんにゃく座「フィガロの結婚 或いは狂おしき一日」なんていう、
キモい舞台が出来上がっちゃうんだろうな。