2003/11/7オペラシティ(19:05〜21:05)
ベルリン室内管弦楽団/ヴァイオリン:千住真理子*

■プログラム
@モーツアルト:ディヴェルティメントK136
Aベートーベン:ロマンスNo.1&No.2*
Bモーツアルト:ヴァイオリン協奏曲No.5*
Cモーツアルト:交響曲No.40
[アンコール]
@バーバー:弦楽のためのアダージョ
@J.S.バッハ:管弦楽組曲No.3〜"G線上のアリア"

ツアーは全8公演。11/9の大阪が楽。ほぼ満遍なく埋まってたようで、女性客が
目立った。衣装は上半身黒で赤緑を切り返しにデザインしたもので一見すると
イタリアンカラーのドレス。
新しいストラディは年初のプラハ響(マーカル/今月チェコフィルとも来日)と
共演(メンコン)した際には既に使用していた。

今週前半のムローヴァ&OAEに引き続きモーツアルト主力のプログラムだったが、
私的好みでは年初のメンコンのほう(特に2〜3楽章)がハツラツとした演奏で
良かった。5番は3楽章半場手前でチョッと元気がなかったが、トルコ調旋律に
入るとオケの景気付けに合わせ快活に締めくくった。
演奏会終了後のサイン会は長蛇の列で凄まじかったが、人気と集客力は高く、
キャラも優しい人なので相変わらず注目度は高い。今年に入って演奏会も
増加傾向で、知名度と好感度が高いだけにクラの底辺拡大には貴重な存在。
がんばって欲しい。
オケは25名ほどだったがアンサンブルもよく心地良く聴けた。