クレは、フルヴェンのことは評価していたと思う。
しかし、内心では、強烈な自負心があったと思われ。
1954年クレは「今年は、指揮者にとってよい年だった」と言い放った。
強烈な皮肉だ。
クレという人は、そういう人だ。常識では計り知れない。
逸話が超弩級なのも、納得出来る。