フルトヴェングラーとクレンペラーが一緒に登山したときの話し。
音楽の会話に夢中になった、フルトヴェングラーが滑落しかけた。
そのとき、クレンペラーは、その大きな巨体で、フルトヴェングラー
の滑落をブロックした。
フルトヴェングラーが、終生クレンペラーを尊敬していたという、
エリーザベト夫人の話しは、こういうところからもかなりの
信憑性があると思う。