キングスカレッジのパレストリーナをお薦めします。
デッカ・レジェンドというシリーズで割と安く手に入るはず。
これは本当に感心した。録音が多少古いのはと全く問題ないかと。
レーゲンスブルクのモンテヴェルディ:ヴェスプロは素晴らしいけども廃盤らしい。
店頭で見かけたら是非買ってみてください。 レーベルはアルヒーフ。
この2つは合唱の緊張感が他と全然違うと思う。凄い。
ソロならばやはりセバスティアン・ヘニッヒが聴けるもの、ハルモニア・ムンディの
ペルゴレージのスターバトマーテルかシュッツのガイストリッヒ・コンツェルトを。
録音の機会に恵まれた実力のあるソロというのはそんなに多くないように思う。
コナー・バロウズ然り、アレッド・ジョーンズ然り。惜しいなあ。
レオンハルトのバッハ:マタイ受難曲はソロも合唱も少年のレベルが高くて楽しめる。
ソロを少年が歌うというのが珍しい。これも確かドイツ・ハルモニア・ムンディだった気がする。

あと、最近特に軟派路線のボーイズ・エア・クワイアの『ブルーバード』は
今まで聴いた録音で、少年のみによるアンサンブルではピカ1かな。
スタンフォードの音楽もいいし。夜時々無性に聴きたくなるCD。
ただ録音の処理がなあ・・・あんな風呂場みたいなのでなければ・・・。
国内盤はビクターから出ています。

今まで挙げた中で、クラシックを普段聴かない人でも聴きやすいのはブルーバードです。
手に入れやすいってのもある。でも、他のものもモンテヴェルディを除いて
全部amazonで手に入ると思うので見てみてください。外国のアマゾンも見れば多分
大概のCDは手に入ると思います。