今日はフジコのコンサートに行ってあまりにピンとこなかったので
ここに寄ってみたら、案外アンチが多いのですね。
まあ私の耳もたいしたものじゃないのでしょうが、正直今日はひどい
ものでした。ただ、弾いてるだけ、というかんじ。

でもって出演ラストにラカンパネラがはじまると、後ろの方のおばさんたちが
いっせいに「ああ、これこれ。これですわよね。」と、どよめく、と。
私は見てませんが(見る気もなかった)これもドラマ化の影響でしょうか。
毎回、出来が良くても悪くても万雷の拍手が送られることが決まってしまった
場に老体で出ていって、モチベーションが保てるとはとても思えない。

稀代のピアニストがごく日本的な風潮につぶされてきてる印象をうけました。
ブームが去ったころにもう一度聞きたいものですが、いかんせん年齢が…。