>>522
>原典の尊重と演奏の価値とはあくまで別の問題。

このことは同意する。
ただ、偉大な演奏家は作曲者の意図を演奏に反映するために楽譜の記述を変更する。
あらゆる可能性を試した上で。
学者の研究とは違う形で、演奏家は作曲家の意図を探る。
フジコはどうですか?
このようにしか弾けないからではないですか?
フレージングの取り方などはある程度の決まりはあるけれど、滅茶苦茶。
フレーズをどのように演奏するかということは自由ですが。
テンポは揺らす事は問題ないが、自然である(ように演奏する)必要はある。
技術が未熟だからなのか、意図的なのかは知らないが、短いフレーズ内で極端にテンポが揺れるところもある。
これはルバートというよりは、テンポが不安定。
フジコの演奏は「個性的」なのではなくて、「未熟」なのでは?