プッ。
まともにCDを去年まで散々聞きました。
でもね、製作者の立場になって、
もとのDSD、DVD−Aのハイサンプリングハイビットの収録と
同時に、バックアップ用にDATはCDフォーマットで録音というのも結構現場でやりました。
比較視聴をすると、やはりCDフォーマットは音のパンチはあるが繊細感は欠ける。
シンバル、トライアングルなどの金属系打楽器のきらびやかさが無い。または失われる。
バイオリンのつややかさが失われる。楽器同士の分離が聞き取りにくい。
ピアノのアタック音がDSD,DVD−Aフォーマットの方が俄然コンソールの音や
ホールでじかに聞いた音に近い。などなど。
ご自身が収録をやれば、「まともに普通のCDを聞いたことが無いだろう」という発言は出ない。

コンソールから同じ音源を分岐して
異なるフォーマットで収録、視聴を経験したスタッフや演奏者自身は
CDフォーマットが良いといった発言は無かった。
みんなDSDかDVD−Aが良いと発言した。
しかしDSDとDVD−Aの音質差は僅差、意見が分かれてしまった。
機材の導入コスト(固定費)と、
CDフォーマットへの変換のことなどでも意見が分かれている。
しかしね、やはり音質にこ・だ・わ・る・ならCDの時代じゃなくなってきている事は確か。
では、たくさんのSACD,DVDついでにCDも買ってくらはい。
よろしくお願いいたします.