H・S=イッセルシュテットを早速買ってきて聴いてみました。
良いじゃないですか。
何処といって変わったところは無いけど、偉大なる平凡を実現してますね。
完璧な平凡なんてやろうと思って出きるもんじゃ無いですよね。
ふにゃふにゃした演奏かな?と思って聴いているとフレーズの終わりを
ピシッと締めているではありませんか。手綱を弛めてのほほんとやっているように
見せかけて、実は裏でギリギリと締めている。好きですね、こういうの。
こんな芸当は、実力が伴ってないと実現不可能です。
そういった意味で>>44さんが言っているように、これはSTDとして
申し分の無い演奏ですね。
さて、この指揮者のベト全を集めることにしましょう。