81歳で亡くなった叔父が1970年からエアチェックしていたオープンリールテープを
引き取りました。その数800本!ベームのものも出てくる出てくる…。シューベルトの
ハ長調交響曲なんて数種類見つかった。音の状態もかなり良いです。75年の東京ライブ
をCDと比べてみたけれど、さほど遜色はないし、ディジタルの硬い音でない分こっちの
ほうが好ましいかな。元祖クラオタ世代の情熱がひしひしと感じられます。
「次のオフ」は、これを聴く?

ところで、どうしても見つからないのが一点。80年9月30日、ウィーン国立歌劇場来日
公演初日の『フィガロ』だけは、その前後は全部あるのに、何故か抜けている。まさか
叔父があの世に持っていって聴いているわけではあるまいが…。