ミルスタインの自伝読んでみたけど、ラフマニノフはかなり多趣味だったみたいだ。

車については「何千キロでも運転できるし、飽きないね!」と言っていた。
愛車はキャデラックやベントレーの最高級車種を毎年買い換えていたとか。
(作曲の著作権と膨大なコンサートでの演奏料(一回につき$2500)で、それほどの余裕があった。)
何故毎年買い換えるかと言うと、修理や点検にかかる手間がわずらわしかったらしく
それまでの新車を手放す度に、買取金額が購入金額より$1500ほど上乗せされたので
ラフマニノフは喜んで各社の新車種や最高級車種を乗り回していた。

ルツェンの別荘「セナル」では趣味のボートで
ミルスタインやホロヴィッツ、著名な友人の別荘まで行ったらしい。
ギャンブルやポーカーも好きで、勝ち負けよりも「楽しむ」ためにしていたようだ。