>>506
major、minorを英語とだけ考えるとわかりにくいのでは?
この2つの言葉はもともとラテン語だし(いや、もっとさかのぼれるかも知れんが)。
majorには「大きい」、minorには「小さい」という意味がある。

で、2、3、6、7度には長短がある(つまり大きい音程と小さい音程がある)から、
major、minorを使うようになったのではないかと。

日本語には誰が訳したのか、また何語から訳したのかは知らないが、この訳者は音程を距離感でとらえたってことじゃないかな。「majorは距離が長い、minorは短い」って。
もとの意味に忠実に「大○度、小○度」って呼び方でも別によかったんじゃないかとは思うけどね。
ちなみにドイツ語では長音程はgross、短音程はkleinであらわし、忠実な訳といえる。

他の言語ではどう呼ばれているのか調べてみるといいかも。もしかしたら日本語の長短にあたる言葉を採用している言葉があるかもしれないし。