>>508
全音版(井口秋子監修)より転載。

この練習曲の目的
1)指のテクニック:指のみのレガート、親指のグリッサンド、
    指先はしっかりと固定して鍵盤から離れぬこと。
2)手のテクニック:16分音符の動きは手の軽いヴィヴラートと考えること。
3)手首のテクニック:手首によるスタッカートとリズムの運び、
    指先の固定に反比例する手首の最大の弛緩と柔軟性。
4)前膊は固定気味に。
5)方を支点として、上膊はぶら下がっているように弛緩させる。