そしたらさ

妙な動きをしはじめた。何というか、ズボンのすそあげたり、ベルトいじったり。
ん?飯じゃないのか?と思い始めたわけ。まあいいか、と思ってついていったら、一周して
結局ホテルに戻っていった。 ただの散歩だったようだ。

ポリーニコースなるものがあるらしい。
そんなことなら、最初に話し掛ければよかったよ。
道端で彼に気付いたのは俺だけだったのもなんだか妙だった。