【総合】グスタフ・マーラーPart9【Symphonist】
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0129名無しの笛の踊り
03/10/20 19:45ID:jAJS/SoA一番、テンシュタッドCSOはどうですか。
あの曲は、中身がないのを曲のボリュームと親しみやすさで聞かす系統。
テンシュタッドは全集でも、曲の悲感面を強調するキライガあるけど、
実はLSOの一番は個人的には面白くない。
これに対して、劇性のみを強調するショルティに骨の髄まで侵されたCSO
は一番の演奏には絶対的な自身を持ってる。
そこで指揮者のテンポを楽団員が拒絶、表面では握手し机の下では殴り合い
してそうな緊迫感があり、しかも両者ともマーラーの第一人者という
変な自負の下で、かなりの高度なレベルでありながら、
何時指揮者と楽団員が空中分解するかハラハラしつつ、
最後テンシュタッド指揮のテンポに妥協しつつ劇性を残して纏めるという、
珍作品かつ名作、ただし作者マーラーの細かい指示は、表面上活かされるが、
両者のデフォルメのおかげで意図を曲げてる。
EMIとしては、死ぬ前のテンシュタッドCSOで他も作る意図はあった
そうだが、病気の悪化とともに指揮者のプライドを傷つけられた故、
一枚しか残ってないという盤です。
という
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