俺の個人的な感覚から言えば、マーラーにドロドロした思い入れとか、精神性(?)
みたいなものを求めている人はバーンスタインとかテンシュテットとかを聴けばよい。
もちろんワルターもいいだろう。
だが、カラヤンのようにカッコ良く、磨き抜かれたマーラー像というものも当然あって
いいし、これはこれで大変な説得力がある。そのどちらかしか受け容れられないなんて
可哀想なほど貧しい度量の持ち主ですね。 …出谷啓って死んじゃったの?