ヘルベルト・フォン・カラヤン
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0701名無しの笛の踊り
04/01/25 14:30ID:bNgmMgxz有名なエピソードなので、誰も書いていないと思うが、内容は
シューマンの交響曲第4番に関する議論だった。その議論で腹を
立てたチェリが、「あなたはフルトヴェングラーの演奏で、第4番の
第4楽章の出だしで何が起こったのか、想像だにしないでしょうね!」
と言ったという。
しかし個人的にはこの意見は賛成できない。自分は、以下のレコードを
所有してたまに聴いている。
1.フルトヴェングラー指揮ベルリンフィル
DGの初期盤(10インチ盤)
2.チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィル
80年代後半の演奏
3.カラヤン指揮ウィーンフィル
80年代半ばのザルツブルグのライブ録音
(今は海賊盤で出ている)
4.カラヤン指揮(リハーサル付き)
60年代後半のビデオ用録音
これらの演奏を聴く限り、フルトヴェングラーの演奏をよく理解している
のはカラヤンの3の演奏であり、チェリビダッケではなかった。ただ、
カラヤンの演奏も上記のアクシデントが発生した頃に録音した4の
演奏を聴いたことがあるが、そのときの演奏はチェリビダッケに似ていて、
大した演奏ではないと思ってしまった。
正直な話、この当時は、フルトヴェングラーの演奏をどちらも理解して
いなかったのではないかと思う。カラヤンは3の演奏を聴く限り、
考え直したのかな?と思ったが。
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