>>524
なるほど。納得できる意見です。
確かに天上で鳴っているようなバッハやモーツァルトの音楽と比べると
ベートーヴェンは地上から天の高みを志向しているだけに泥臭いところが
あるかもしれない。
しかし、カラヤンがその臭いを感じさせないのはベートーヴェンを崇めているわけではなく
単に彼がベートーヴェンを再体験してないだけだとしか思えない。
彼の表面を撫でているだけのような演奏は魂を揺さぶらない。

また、音楽を体験するというのは個人に属していてあくまでも主観的なことで、
客観的な価値観なんて幻想だと思う。
そういう意味では、個人の感想を語る行為はすべてあなたのいう自慰行為でしょう。