(^0^)ねえねえ、オペラのどこが面白いの?
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0158名無しの笛の踊り
03/11/26 01:56ID:bia3jMkR>オッフェンバックの原作も社会批判で笑いをとる粗筋らしいし、あれが原作者の意図通りなのかもな。
禿同。>>134が書いてくれたが、そもそも「天国と地獄」は大衆のために書かれ、社会現象になったオペレッタであり、
あの作品が「当時におけるウタダやあゆ、モーニング娘。的存在」であったことを忘れてはならない。
ユリディスがSMAPならどんなに稼いだか、というセリフを言ったり、アニソンが出てきたりするがそれはすべて現在のオペラのあり方を皮肉ったものだろう。
その、本来あたかも「SMAP」ように一晩でウン千万稼ぐような娯楽的存在であるべきはずのオペレッタが、
なぜ現代では大衆に敬遠され、凋落し、一部の人間にしか通用しなくなってしまったのか?
現代のオペラ好きは、アニメが好きでカラオケではアニソンしか歌わないオタクとまったく同類ではないか?
それは、「娯楽作品に『芸術性』などというクソのような概念を押しつけてオペレッタを徹底的に毒抜きし、
歌唱力で聴衆の鼓膜を麻痺させる装置にすり替えた連中がいたからだ」であり、
「その時代のオペラともなれば、そのメロディは子供から老人まで誰でも知っている、
まさにテレビドラマの主題歌のような機能を持っていたはずのオペラが、
一部の芸術音楽馬鹿によって歌唱力偏重主義にそまり、一般大衆に相手にされなくなった」
ということであろう。
それに対する痛烈な皮肉とともに、大衆から隠されていたオペレッタを、
もう一度本来想定していた客層である一般大衆に解放しようというのが藤沢オペラの意図だろう。
だからオペラは「まず演劇である」という意気込みが感じられたし、歌手はすべて歌唱力よりも演技力に力点が置かれている。
こういう点で、藤沢オペラは成功していると思うし、こういうとりくみは日本のオペラ界にあってしかるべきだろう。
>あと、字幕という役によって日本語上演という形式をもギャグにしたのは素晴らしい仕掛けだと思ったがどうか?
これはメンドいので書かないが、簡単にいえば、
「字幕がなければ意味が伝わらない、つまり音楽としての機能しかない声楽に、演劇的な価値があるのか?」
ということを言いたかったんだと思う。
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